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Kouyou Miyazaki
2018年12月11日読了時間: 0分


種田山頭火のことばを
おこるなしゃべるないかなむさぼるな ゆっくり歩けしっかり歩け 百年長屋 村松光瑤書展出品作品より(向かって右端)

Kouyou Miyazaki
2018年11月25日読了時間: 1分


正岡子規の冬の句
さびしさもぬくさも冬のはじめかな 短冊 百年長屋 村松光瑤書展出品作より

Kouyou Miyazaki
2018年11月19日読了時間: 1分



Kouyou Miyazaki
2018年11月17日読了時間: 0分


秋から冬へと
葉書 秋も日ごとに… 便箋 いよいよ冬将軍の到来です… 秋なれや木の間木の間の空の色 横井也有 淋しさもぬくさも冬のはじめかな 正岡子規

Kouyou Miyazaki
2018年11月14日読了時間: 1分


王鐸の臨書を巻子に仕立てました
臨書 王鐸 行書五言律詩五首 草書七言律詩五首 百年長屋 村松光瑤書展の出品作より

Kouyou Miyazaki
2018年11月13日読了時間: 1分


人生は
人生は奇跡ではない 軌跡である 種田山頭火のことば 額 百年長屋 村松光瑤書展の出品作より

Kouyou Miyazaki
2018年11月12日読了時間: 1分


平常のくらしにこそ道はある
百年長屋 村松光瑤書展の出品作より 全紙サイズ 軸 春には百花有り 秋には月有り 夏には涼風有り 冬には雪有り

Kouyou Miyazaki
2018年11月9日読了時間: 1分


いろはうた
百年長屋 村松光瑤書展の出品作より

Kouyou Miyazaki
2018年11月8日読了時間: 1分


楷書千字文
天地玄黄から始まる4文字熟語が、250語、 合計千文字 総て異なる文字の千文字は、古来より書の勉強に欠かせません。 楷書で、半切に書いてみました。 百年長屋 村松光瑤書展の出品作品より

Kouyou Miyazaki
2018年11月5日読了時間: 1分


冬の日を
冬の日を春より長くなすものは恋ひつつくらす心なりけり 藤原忠通 百年長屋 村松光瑤書展の出品作品より

Kouyou Miyazaki
2018年11月3日読了時間: 1分


北原白秋の詩を
北原白秋 薔薇二曲より 村松光瑤書展の作品です。 お花も沢山いただきました!

Kouyou Miyazaki
2018年11月1日読了時間: 1分


10月の競書
臨書 右 楷書 孟法師 左 行書 集字聖教序 風さむき霜夜の 高野切第1種 臨書 奥山に紅葉ふみわけ鳴く鹿のこえきくときぞ秋はかなしき 三体千字文 マ行ではじまる硬筆 漢字、かな 条幅

Kouyou Miyazaki
2018年10月31日読了時間: 1分


吉夢(きつむ)
めでたい夢 蝋箋という特殊な紙に書きました。 百年長屋 村松光瑤書展より

Kouyou Miyazaki
2018年10月30日読了時間: 1分


紅葉の季節
村松光瑤書展(平成30年10月5日〜8日)の作品より 正岡子規の春夏秋冬の句を短冊に。 きらきらと紅葉まばゆく藪の中 正岡子規

Kouyou Miyazaki
2018年10月29日読了時間: 1分


こころに移りゆくよしなしごとを
徒然草の一節 村松光瑤書展より

Kouyou Miyazaki
2018年10月28日読了時間: 1分


秋を書く
かな 秋深き隣はなにをする人ぞ 漢字 落日満秋山 白露の色は一つをいかにして秋の木の葉を千々に染むらむ

Kouyou Miyazaki
2018年10月27日読了時間: 1分


自作のことばを作品に
ワレはオプティミストでいこう ※オプティミストは、楽観主義者のこと 百年長屋 村松光瑤書展より

Kouyou Miyazaki
2018年10月26日読了時間: 1分



Kouyou Miyazaki
2018年10月18日読了時間: 0分


休休
最近、お気に入りの語句を見つけました。 同じ文字が重なっているので、難しいところですが、この様になりました。

Kouyou Miyazaki
2018年8月17日読了時間: 1分
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