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こころに移りゆくよしなしごとを
徒然草の一節 村松光瑤書展より
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2018年10月28日読了時間: 1分
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秋を書く
かな 秋深き隣はなにをする人ぞ 漢字 落日満秋山 白露の色は一つをいかにして秋の木の葉を千々に染むらむ
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2018年10月27日読了時間: 1分
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自作のことばを作品に
ワレはオプティミストでいこう ※オプティミストは、楽観主義者のこと 百年長屋 村松光瑤書展より
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2018年10月26日読了時間: 1分
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2018年10月18日読了時間: 0分
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休休
最近、お気に入りの語句を見つけました。 同じ文字が重なっているので、難しいところですが、この様になりました。
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2018年8月17日読了時間: 1分
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種田山頭火の言葉を
春夏秋冬 あしたもよろしゆふべもよろし 人生は奇跡ではない軌跡である おこるなしゃべるなむさぼるな ゆっくり歩けしっかり歩け この道や行くたりゆきし 我は今日ゆく あるがまま雑草として芽をふく 新は必ずしも真ではあるまい しかし真は常に新がある
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2018年8月10日読了時間: 1分
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2018年8月7日読了時間: 0分
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王鐸の臨書~行書~
中国の明の時代の書家、王鐸の行書五言律詩五首を半切七枚にわたり臨書してみました。
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2018年8月3日読了時間: 1分
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Kouyou Miyazaki
2018年3月31日読了時間: 0分
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葉書でお礼状を
この度は高級なお品をご恵贈寔に有難う存じました ご厚誼ご厚情心から感謝申し上げます 右御礼迄
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2018年3月30日読了時間: 1分
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2018年1月の課題
2018年も始まったかと思っていたのも束の間で、また、締め切りが迫ってまいりました。仕上げの押印では、寒さで印泥が硬くなり薄つきになりました。 雪の日に押印の朱うすき哉(光瑤) 楷書 孟法師碑 行書 集字聖教序 臨書 良寛 ...
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2018年1月28日読了時間: 1分
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書き初め
2018年の書初め2種。新しい年にふさわしいと思い選びました。 日輪(太陽)は古びて廻り年新た(高浜虚子) あたらしき年の始にかくしこそ千歳をかねて楽しきをつめ
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2018年1月6日読了時間: 1分
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2017年12月の課題
12月の課題の提出を終えると、この時ばかりは、1年に1回、今年1年頑張ったと自分で自分をほめてあげてもいいですね。
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2017年12月25日読了時間: 1分
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師走のお稽古
師走には、お礼状や、年賀状の練習にも忘れずに励みます。 普段のお稽古の成果を発揮するチャンスです(^^♪
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2017年12月12日読了時間: 1分
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学生新春書初め展の作品
学生の書初め展は、いつもの半紙と違い八つ切りサイズの紙に 力強くいい作品ができました。12月に入り、師走を感じる日々です。
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2017年12月11日読了時間: 1分
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紅葉の季節に
紅葉に因んだ和歌を3種、気の向くままに書いてみました。 秋の露色異ごとに置けばこそ山の木の葉の千種なるらめ 詠み人知らず 白露の色は一つをいかにして秋の木の葉を千々に染むらむ 藤原敏行 散らねどもかねてぞ惜しきもみぢ葉は今は限りの色と見つれば
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2017年11月27日読了時間: 1分
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11月競書課題
2017年も2か月足らずですが変わらず日々お稽古です。毎月、勉強させられます。
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2017年11月19日読了時間: 1分
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小野道風 秋萩帖
三跡の1人で和様の祖といわれている小野道風の秋萩帖を臨書。草仮名といわれるかなです。
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2017年10月20日読了時間: 1分
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世阿弥の風姿花伝
大阪城本丸薪能を鑑賞して、芸能の道の奥深さを再確認いたしました。 能楽師、世阿弥の芸能論、風姿花伝は、時々、書でも表現されています。 私も、書きたい部分見つけて、書いてみました。
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2017年10月17日読了時間: 1分
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秋の猫、さまざま
先日観た、劇団四季のミュージカル、キャッツは、ありとあらゆる個性溢れる猫の世界が表現されていました。即座にインスパイアされ、猫の俳句、諺をさまざまな表情で書いてみました。時々、書で、こんな楽しみ方もできます。 水をの(能)む(牟)猫の小舌や秋暑し 徳田秋聲...
Kouyou Miyazaki
2017年9月29日読了時間: 1分
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