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Kouyou Miyazaki
2020年6月4日読了時間: 0分



Kouyou Miyazaki
2020年6月3日読了時間: 0分



Kouyou Miyazaki
2020年6月2日読了時間: 0分


百人一首より
春過ぎて夏きにけらし白妙の衣ほすてふ天香山

Kouyou Miyazaki
2020年5月29日読了時間: 1分



Kouyou Miyazaki
2020年5月16日読了時間: 0分


菜根譚の一節を半切に
青天白日的節義、自暗室屋漏中培来。 青天白日(せいてんはくじつ)の節義(せつぎ)は、暗室屋漏(あんしつおくろう)の中自(うち・よ)り培(つちか)い来(き)たる。 晴れ渡った空のような節操は、暗く湿った部屋の中で育って来る。...

Kouyou Miyazaki
2020年5月15日読了時間: 1分


5月競書 漢字 臨書課題
楷書 孟法師碑 行書 集字聖教序

Kouyou Miyazaki
2020年5月12日読了時間: 1分


菜根譚 期して待つ
伏久飛必高、 開先者、謝独早。 知此、可以免蹭蹬之憂、 可以消躁急之念。 伏ふすこと久ひさしき者もの、飛とぶこと必かなず高たかく、 開ひらくこと先さきなる者ものは、謝ちること独ひとり早はやし。 此これを知しらば、以もって蹭蹬そうとうの憂うれいを免まぬがるべく、...

Kouyou Miyazaki
2020年5月8日読了時間: 1分


徒然草 第13段
ひとり、燈のもとに文をひろげて、見ぬ世の人を友とするぞ、こよなう慰むわざなる。

Kouyou Miyazaki
2020年5月7日読了時間: 1分


徒然草134段
己を知るものを知れる人といふなり

Kouyou Miyazaki
2020年5月2日読了時間: 1分


徒然草91段
寸松庵サイズの破り継ぎの色紙に 吉凶は人によりて日によらず

Kouyou Miyazaki
2020年5月1日読了時間: 1分


徒然草 75段
つれづれわぶる人は、いかなる心ならん。 まぎるる方なく、ただひとりあるのみこそよけれ。 訳 手持ち無沙汰な生活(孤独)を寂しく思う人は、どんな気持ちなのだろう。 寂しさを紛らわす方法もなく、ただ一人でいるのが良い。

Kouyou Miyazaki
2020年4月27日読了時間: 1分


徒然草 第19段
もののあはれは秋こそまされと人ごとにいふめれど、それもさるものにて、今一きは心もうきたつものは、春の気色にこそあめれ 訳 「もののあはれは秋がまさっている」と誰もが言うようだが、それも一理あるが、今ひときわ心浮き立つものは、春の風物でこそあるだろう。

Kouyou Miyazaki
2020年4月25日読了時間: 1分


徒然草 序文
兼好法師の徒然草の序文を寸松庵色紙の雰囲気に。 心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。 [意味] 心に浮かんでは消える他愛のない事柄を、とりとめもなく書きつけてみると、妙におかしな気分になってくる。

Kouyou Miyazaki
2020年4月24日読了時間: 1分



Kouyou Miyazaki
2020年4月22日読了時間: 0分


漢字臨書
楷書 孟法師碑 行書 集字聖教序

Kouyou Miyazaki
2020年4月20日読了時間: 1分



Kouyou Miyazaki
2020年4月18日読了時間: 0分



Kouyou Miyazaki
2020年4月17日読了時間: 0分


リーガロイヤルギャラリーにて書展
3月、コロナウイルスが蔓延し始め心配な中、中之島のリーガロイヤルギャラリーにて開催された書展の出品作2点。 漢字 我武者羅(がむしゃら) かな(百人一首より)

Kouyou Miyazaki
2020年4月14日読了時間: 1分


高浜虚子の俳句を半切に
あゆつりの岩にはさまり見ゆるかな

Kouyou Miyazaki
2020年3月6日読了時間: 1分
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