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Kouyou Miyazaki
2021年12月22日読了時間: 0分


空海 性霊集より
松竹堅其心 氷霜瑩其志 松竹(しょうちく)は其(そ)の心(こころ)を堅(かた)くし 氷霜(ひょうそう)は其(そ)の志(こころざし)を瑩(みが)く 松や竹が常に緑の色を保つように心を堅固にし、氷や霜が清らかに輝くように志操を清らかにする。 『性霊集』

Kouyou Miyazaki
2021年11月28日読了時間: 1分



Kouyou Miyazaki
2021年11月27日読了時間: 0分


世の中は夢かうつつか
古今和歌集を金ボカシ入りの半懐紙に 世の中は夢かうつつかうつつとも夢とも知らずありてなければ (古今和歌集・巻第十八・雑歌下・題しらず・よみ人しらず) 現代語訳 世の中は(この世は)夢か(夢なのか《現実なのか》)うつつか(現実なのか《夢なのか》)。うつつとも夢とも知らず(は...

Kouyou Miyazaki
2021年11月25日読了時間: 1分


澹如
さっぱりとしているさま。 執着しないさま。 たんにょ。

Kouyou Miyazaki
2021年11月8日読了時間: 1分



Kouyou Miyazaki
2021年11月2日読了時間: 0分


第72回毎日書道展
第72回毎日書道展が、京都市京セラ美術館で開催され漢字I類の部(写真 上)で、秀作賞を頂戴致しました。

Kouyou Miyazaki
2021年10月1日読了時間: 1分


9月漢字 臨書 課題
楷書 孟法師碑 行書 集字聖教序

Kouyou Miyazaki
2021年9月13日読了時間: 1分


徒然草の一節を
吉凶は人によりて日によらず 徒然草より

Kouyou Miyazaki
2021年9月6日読了時間: 1分


伊藤左千夫の短歌を半懐紙に
『とりどりに 色あはれなる 秋草の 花をゆすりて 風吹き渡る』伊藤左千夫

Kouyou Miyazaki
2021年9月5日読了時間: 1分


万葉集を 半懐紙サイズ
春は萌え 夏は緑に 紅の まだらに見ゆる秋の山かも 詠み人しらず (はるはもえ なつはみどりに くれないの まだらにみゆる あきのやまかも) 出典・・万葉集・2177

Kouyou Miyazaki
2021年9月1日読了時間: 1分


百薬の長
適量の酒はどんな良薬よりも効果があると、酒を賛美した言葉。

Kouyou Miyazaki
2021年8月27日読了時間: 1分



Kouyou Miyazaki
2021年8月11日読了時間: 0分



Kouyou Miyazaki
2021年8月10日読了時間: 0分



Kouyou Miyazaki
2021年8月9日読了時間: 0分


高浜虚子の句を 半切に
二三日掃かざる庭の椎落葉

Kouyou Miyazaki
2021年8月8日読了時間: 1分


小林一茶の俳句を
大空の見事に暮る(くるる)暑哉

Kouyou Miyazaki
2021年8月6日読了時間: 1分


夏は来ぬ 2種類 半切に
卯の花の 匂う垣根に 時鳥(ホトトギス) 早も来鳴きて 忍音(しのびね)もらす 夏は来ぬ 『夏は来ぬ』(なつはきぬ) 作詞:佐佐木信綱

Kouyou Miyazaki
2021年8月5日読了時間: 1分



Kouyou Miyazaki
2021年7月27日読了時間: 0分


中行無咎 半切に
かたよっていない状態は咎められない 易教

Kouyou Miyazaki
2021年7月26日読了時間: 1分
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