top of page
執筆者の写真Kouyou Miyazaki

良寛の和歌 3月かな課題


鶯の 声を聞きつる あしたより 春の心に なりにけるかも  良寛 【通釈】暦の上で年が明けても、私の心は春という気がしなかったけれども、鶯の声を聞いた朝から、春の心になったのであるよ。

閲覧数:23回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page